予防歯科

虫歯にならない歯にするためには、予防メインテナンスが不可欠です

当院では「メディカルトリートメントモデル」という個々の患者さんにマッチした予防プログラムを中心に治療を進めております。

予防を中心とした治療の進め方

1. 初診 当院理念のご説明、予防の理解を得る為のDVD視聴(15分程度)

必要であれば応急処置。食生活アンケートについて記載方法を説明します。

2. 検査

食生活アンケートのお預かり。

唾液検査、口腔内写真撮影、歯周病精密検査、レントゲン検査など行います。

唾液検査により患者さんのお口の中の細菌の数、唾液分泌量、唾液の緩衝能を調べます。
人それぞれお口の中の環境や細菌の数は違います。お口の中の環境や細菌が減ってくると、虫歯にならない強い歯になっていきます。

デントカルト

唾液中、プラーク中のミュータンスレンサ球菌、ラクトバチラス菌の測定や唾液緩衝能の測定を行います。

カルチメイト

デントカルト専用の定温器。安定した温度を保つヒーターを設置し、タイマー(アラーム)機能がついています。1人の患者さん(SM・LB)ごとに12症例分を格納できます。

カリオグラム

カリオグラムは、う蝕に対してリスクが高い・中程度・低いということを表します。また、検査を受けた個人によって、どの因子がその人のカリエスリスクになっているかを示しています。これにより、リスク因子の何に焦点を当てれば最も高い効果を得られるかを考えることができるのです。




歯周病リスク評価ソフトOHISも導入しています。

OHISは、Oral Health Information Suiteの略。
元ワシントン大学歯学部教授のロイ・クリストファー・ペイジ先生を中心に、アメリカの歯周病専門医グループとPreViser社が10年もの歳月をかけて開発した、「歯周病のリスク評価」を行なう世界で初めてのソフトウェア。
患者さん一人ひとりのリスク評価が提供されるシステムにより、いま現在の状態を正確に提示するだけでなく、将来どれくらい歯周病になりやすいのかを判断できます。

患者さんに、⇒このようなリポートをご提供いたします。

3. 治療が必要な部分がありましたら、治療にとりかかります。


4. メインテナンス

定期的に患者さんの、お口の中の細菌数をチェックして虫歯にならない口腔環境に整えていきます。

そのためには患者さんのご協力が必要となります。
初診の患者さんには必ず唾液検査等を受けていただきます。

審美的な治療をご希望の患者さんも、まずは口腔内環境を確認させていただくため、唾液検査を受けていただきます。
一時的に綺麗な歯にしても、お口の中の状況が悪いままでは、結果として長く持たないからです。

 

当院の患者さんの予防に関するアンケート結果を公表していますので是非、ご覧ください。


アクセスマップ

▲ PAGE TOP